初夏のふるさと小包
7月ってこんなに涼しかったっけ?
朝晩寒いくらいなので、しまっていた毛布を出してきて娘とくるまって寝ている。
「おかあさん、おてて」と言って手を握って眠りにつく娘がかわいくてたまらず、デレデレしていていつのまにか一緒に寝てしまうんだなぁ…
最近、食べる量、特に炭水化物が多かったのでパンを抜いてみた。
さくらんぼは両親が送ってくれた荷物(ふるさと小包)に入っていたもので、自分では滅多に買わないので嬉しかった。
娘に食べて欲しいのだということはわかってる。
でも娘は「すっぱいのきらーい」とか言うので、そっかーじゃあわたしが食べるねーと喜んで貰ったのだ。
ふるさと小包には母が作った新生姜の甘酢漬けが入っており、これがまたおいしくて嬉しい。
母のようにまめに食べものと向き合えたらいいのだけど、今は実践する余裕がない。
お返しには何か美味しくてみんなで食べられるものをあげよう。